Archived generation / 保存版
GGPT-2.1 は、LLMを使わず「そこにいる感じ」をどこまで作れるか試した、極小の静的チャットアプリです。現在はこの世代を大きく改修せず、当時の実装と挙動を残しています。後継版 GGPT-3: https://github.com/yo4e/ggpt-3
GGPT-3 Live: https://yo4e.github.io/ggpt-3/
GGPT-2.1 の公開版は Cloudflare Pages 上に保存しています。
爺口調のテンプレート、ユーザー発話から学習する単語ビグラム、小さな和室の world model を組み合わせた、サーバ不要・API不要・ログイン不要のブラウザ内チャットです。
目標は知識量や推論能力ではなく、間・相槌・揺らぎ・誤り・忘却・生活感によって「誰かがそこにいる」ように感じられるかを試すことでした。
特に後期の設計では、会話生成とは独立して進む「小さな和室」を導入しています。雨、窓、湯呑、布団、眠気などの状態が先に存在し、その状態が独り言や返答へ影響します。
- 静的ファイルのみで動作
- サーバ / API / アカウント不要
localStorageに会話ログ・学習状態・world state を保存- 古い会話ログの自動忘却
- 爺口調テンプレート + 確率的な揺らぎ
- ユーザー発話のみを単語ビグラムで学習
- ランダムな返答遅延と入力中表示
- 聞き損じ・誤タイプなどの意図的な不完全さ
- 会話と独立して進む小さな和室の world model
- world state に由来する独り言と生活感
GGPT.md— 初期の会話・記憶・ビグラム生成設計WORLD DESIGN.md— 「返答装置」から「そこに居る存在」へ寄せるための小さな世界モデルTODO.md— 当時の検討・作業メモ
これらは GGPT-2.1 当時の設計資料として残しています。
GGPT-2.1 の思想を残しつつ、実装上の粗さを整理した後継世代です。
Repository:https://github.com/yo4e/ggpt-3
Live:https://yo4e.github.io/ggpt-3/
GGPT-3 では、LLMなし・サーバなし・ブラウザだけで動くコンパクトさを維持しながら、world / memory / language / agent を分離し、日本語トークナイズ、可変長 Markov、有限記憶、実時間で進む世界などを再設計しています。
index.html をブラウザで開くだけで動作します。ビルド工程はありません。
GGPT-2.1 の保存版は Cloudflare Pages で公開されています。
- Framework preset: None / No framework
- Build command: なし
- Build output directory:
/
GGPT-2.1 は保存世代です。重大な不具合修正などを除き、新しい実験は GGPT-3 側で行います。
MIT License. See LICENSE.